スキルアップAIの料金は27,500円〜638,000円|キャンセル・返金・分割の条件を公式情報で確認

生成AIスクールを目的、支援、条件の3軸で比較する図解

情報確認日: 2026年10月13日

調査区分: スキルアップAIの個人向けページ、生成AI関連の3講座のページ、給付金対象講座ページ、特定商取引法に基づく表記、利用規約、公式ヘルプセンターを確認。無料相談、無料トライアル、申込み、決済、受講、キャンセルは未実施

スキルアップAIの個人向けの生成AI関連講座は、価格帯が大きく分かれます。eラーニングの「ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座」は27,500円(税込)、給付金の対象になる「プロンプトエンジニア」コースは440,000円と638,000円(いずれも税込)です。

3講座に共通するのは、公式の特定商取引法に基づく表記とヘルプセンターがどちらも「ご入金後は原則キャンセル(返金)は承っておりません」としている点です。一方で、分割払いの可否、支払期限、受講開始日の扱いは、ページによって表示が異なります。このページでは、申込前に何を確定させておけば迷わないかを出典ごとに整理します。講座内容や向いている人はスキルアップAI個人向けレビューで扱っているため、ここでは契約側のお金と手続きに範囲を絞ります。

目次

要点

2026年10月13日時点で、公式公開情報から確認できる要点は次のとおりです。

確認項目公式情報で分かること断定できないこと
料金対話型生成AI講座 27,500円、プロンプトエンジニア(Python経験者向け)440,000円、同(Python未経験から)638,000円。いずれも税込キャンペーンやクーポンの適用後の金額
支払方法銀行振込、クレジットカード、PayPal講座ごとに選べる方法の違い
支払期限特定商取引法に基づく表記はeラーニング講座を「申込日から1週間以内」。ヘルプセンターは「受講開始の3日前までに全額」どちらが優先されるか
分割プロンプトエンジニア2コースのページは1期〜3期の分割額を表示。ヘルプセンターは「分割払いには対応していません」分割の対象講座と各期の支払時期
キャンセル・返金入金後は原則キャンセル(返金)不可。入金前のキャンセルは問い合わせ「原則」の例外の範囲
開始日の変更利用規約では開始日の変更は1回限り。ライブ配信講義のFAQは教材の提供後の期の変更を不可とするeラーニングや給付金対象コースでの具体的な扱い
受講期間オンライン講座は受講開始から1年間。入金日から1年以内に開始しないと受講の権利を失う講座ページとFAQで起算日の表現が異なる
クーリングオフ特定商取引法に基づく表記と利用規約に記載なし適用の有無
確認項目
料金
公式情報で分かること
対話型生成AI講座 27,500円、プロンプトエンジニア(Python経験者向け)440,000円、同(Python未経験から)638,000円。いずれも税込
断定できないこと
キャンペーンやクーポンの適用後の金額
確認項目
支払方法
公式情報で分かること
銀行振込、クレジットカード、PayPal
断定できないこと
講座ごとに選べる方法の違い
確認項目
支払期限
公式情報で分かること
特定商取引法に基づく表記はeラーニング講座を「申込日から1週間以内」。ヘルプセンターは「受講開始の3日前までに全額」
断定できないこと
どちらが優先されるか
確認項目
分割
公式情報で分かること
プロンプトエンジニア2コースのページは1期〜3期の分割額を表示。ヘルプセンターは「分割払いには対応していません」
断定できないこと
分割の対象講座と各期の支払時期
確認項目
キャンセル・返金
公式情報で分かること
入金後は原則キャンセル(返金)不可。入金前のキャンセルは問い合わせ
断定できないこと
「原則」の例外の範囲
確認項目
開始日の変更
公式情報で分かること
利用規約では開始日の変更は1回限り。ライブ配信講義のFAQは教材の提供後の期の変更を不可とする
断定できないこと
eラーニングや給付金対象コースでの具体的な扱い
確認項目
受講期間
公式情報で分かること
オンライン講座は受講開始から1年間。入金日から1年以内に開始しないと受講の権利を失う
断定できないこと
講座ページとFAQで起算日の表現が異なる
確認項目
クーリングオフ
公式情報で分かること
特定商取引法に基づく表記と利用規約に記載なし
断定できないこと
適用の有無

最も重要なのは、入金した時点でキャンセルが原則できなくなることです。高額の2コースは給付金で最大80%が戻る可能性がありますが、それは条件を満たした場合に後から支給される仕組みです。まず受講料の全額を自分で支払う前提で考えてください。

3講座の料金と期間

公式ページの表示を並べます。

講座料金(税込)期間・学習時間給付金
ビジネスパーソンのための対話型生成AI講座27,500円/1名動画約1.7時間、標準学習時間約3時間。視聴は1年間記載なし
Python経験者向け「プロンプトエンジニア」コース440,000円訓練期間12か月、学習時間62.5時間(目安)専門実践教育訓練の指定講座。最大352,000円
Python未経験からはじめる「プロンプトエンジニア」コース638,000円訓練期間18か月、学習時間93.5時間(目安)専門実践教育訓練の指定講座。最大510,400円
講座
料金(税込)
27,500円/1名
期間・学習時間
動画約1.7時間、標準学習時間約3時間。視聴は1年間
給付金
記載なし
講座
料金(税込)
440,000円
期間・学習時間
訓練期間12か月、学習時間62.5時間(目安)
給付金
専門実践教育訓練の指定講座。最大352,000円
講座
料金(税込)
638,000円
期間・学習時間
訓練期間18か月、学習時間93.5時間(目安)
給付金
専門実践教育訓練の指定講座。最大510,400円

対話型生成AI講座は、ビジネスパーソン向けに対話型生成AIの使い方を短時間で学ぶeラーニングです。プロンプトエンジニアの2コースは、数学、Python、機械学習、ディープラーニング、LLMアプリ開発まで含む長期のコースで、プロンプトの書き方だけを学ぶ短期講座ではありません。同じ「生成AI」でも、払う金額と拘束される期間が10倍以上違う点を先に押さえてください。

対話型生成AI講座のページは「本講座では、請求書・見積書の発行対応はできません」としています。会社の経費で申し込む予定なら、領収書の形式(PDFのみ、PayPal払いは受領書で代替)で足りるかを経理に確認しておくと安心です。

支払方法と支払期限

特定商取引法に基づく表記は、講座の支払方法を銀行振込、クレジットカード、PayPalとしています。ヘルプセンターも同じ3種類です。

支払期限は、出典によって表示が異なります。

出典支払期限の表示
特定商取引法に基づく表記eラーニング講座は「申込日から1週間以内にお支払いください」。事前承諾があれば申込日から3か月後の月末までの範囲で変更可
ヘルプセンター「分割払いは可能ですか?」「受講開始の3日前までに全額お支払いが必要です」
出典
特定商取引法に基づく表記
支払期限の表示
eラーニング講座は「申込日から1週間以内にお支払いください」。事前承諾があれば申込日から3か月後の月末までの範囲で変更可
出典
ヘルプセンター「分割払いは可能ですか?」
支払期限の表示
「受講開始の3日前までに全額お支払いが必要です」

特定商取引法に基づく表記は、支払いが遅れた場合に通知なく利用契約を終了することがあるとも書いています。申込後は、案内メールに書かれた期限を最優先で確認してください。受講に関する案内は、支払い後3営業日以内に送られると表示されています。

分割払いはできる?表示がそろっていない

分割払いについては、講座ページとヘルプセンターで表示が異なります。

出典分割払いの表示
Python未経験からのコース「一括または分割でのご対応が可能」。分割の場合は1期198,000円、2期110,000円、3期330,000円
Python経験者向けコース同じく一括または分割。分割の場合は1期275,000円、2期165,000円
ヘルプセンター「分割払いには対応していません」
出典
Python未経験からのコース
分割払いの表示
「一括または分割でのご対応が可能」。分割の場合は1期198,000円、2期110,000円、3期330,000円
出典
Python経験者向けコース
分割払いの表示
同じく一括または分割。分割の場合は1期275,000円、2期165,000円
出典
分割払いの表示
「分割払いには対応していません」

プロンプトエンジニア2コースの「1期・2期・3期」は、訓練期間を区切った分納のように読めますが、各期をいつ支払うのか、途中の期を支払わずにやめた場合にどうなるのかは、公開ページには書かれていません。ヘルプセンターの回答がこの2コースにも当てはまるのかも判断できません。

カード会社のリボ払いや分割払いとは別の話です。高額コースを分けて払う予定なら、申込前に「分割の対象か」「各期の支払日」「途中でやめた場合の未払分の扱い」の3点を書面で確認してください。

キャンセル・返金は「入金後は原則不可」

キャンセルと返金に触れている公式表示を並べます。

出典公式表示の要旨
特定商取引法に基づく表記「ご入金後は、原則キャンセル(返金)は承っておりません。」入金前のキャンセルは問い合わせ。重複入金など申込者の過失による返金は手数料を申込者が負担
ヘルプセンター「講座のキャンセルは可能ですか?」「ご入金後は原則キャンセル(返金)は承っておりません。」
利用規約 第2条規約違反などで受講を取り消した場合も「受講料・受検料を返金しないものとします」
利用規約 第6条同社の過失による損害を賠償する場合の上限は、受領した受講料・受検料
出典
特定商取引法に基づく表記
公式表示の要旨
「ご入金後は、原則キャンセル(返金)は承っておりません。」入金前のキャンセルは問い合わせ。重複入金など申込者の過失による返金は手数料を申込者が負担
出典
公式表示の要旨
「ご入金後は原則キャンセル(返金)は承っておりません。」
出典
利用規約 第2条
公式表示の要旨
規約違反などで受講を取り消した場合も「受講料・受検料を返金しないものとします」
出典
利用規約 第6条
公式表示の要旨
同社の過失による損害を賠償する場合の上限は、受領した受講料・受検料

こちらは表示がそろっています。入金した後は、原則としてキャンセルも返金もされないと考えてください。「原則」の例外が何かは公開されていません。

利用規約には、顧客側から途中でやめる場合(中途解約)の条項がありません。18か月や12か月のコースを途中でやめた場合に、支払済みの受講料や分割の残りがどう扱われるかは、公開情報からは分かりません。

同社都合で講師の病気などにより開講が難しい場合は、日程や講師の振替、または中止になることがあると、特定商取引法に基づく表記に書かれています。クーリングオフについては、特定商取引法に基づく表記と利用規約のいずれにも記載がありません。このページは法律上の適用を判断しません。

給付金で戻るのは「後から、条件を満たした場合」

プロンプトエンジニアの2コースは、厚生労働省の専門実践教育訓練の指定講座です。講座ページは、一定の条件を満たすことで費用の最大80%が支給されるとし、最大額を510,400円(638,000円のコース)、352,000円(440,000円のコース)と表示しています。

給付金対象講座ページは、638,000円の横に127,600円〜446,600円、440,000円の横に88,000円〜308,000円という幅を併記しています。これは受講料の20%〜70%に当たる金額で、給付率に応じた自己負担の幅と読めますが、ページ上に説明はありません。

注意したいのは次の3点です。

  • 給付金は受講料を支払った後に、条件を満たした場合にハローワークへ申請して支給されるものです。申込時に受講料が割り引かれるわけではありません
  • 受給資格の確認は「訓練受講開始日の原則1か月前まで」とされており、開始日が近いと間に合わない可能性があります
  • このコースは「通信」区分のため、教育訓練支援給付金は対象外と講座ページに書かれています

給付金が支給されなかった場合に受講料がどうなるかは、公開情報に記載がありません。入金後は原則キャンセル不可なので、自分が対象かどうかはハローワークで確認してから入金するのが安全です。制度の全体像は生成AIスクールの補助金・給付金は使える?と教育訓練給付・リスキリング支援で受けられる生成AI講座で整理しています。

受講開始日の変更と受講期間

利用規約第3条は、ライブ配信を除くオンライン講座の受講期間を「各種講座の受講を開始してから1年間」としています。入金日から1年以内に受講を開始しない場合は「受講する権利を失うものとします」とも定めています。入金したまま開始を先延ばしにすると、受講の権利そのものがなくなる点に注意してください。

開始日は、開始日の前営業日までに申し出れば、入金日から1年以内の日に「1度限り」変更できます。ライブ配信講義についてのヘルプセンターの回答は、教材の提供前なら期の変更が可能で、教材の提供後は変更できないとし、変更後の講座の受講料が改定されていても差額は返金しないとしています。eラーニングの講座でも、教材が届いた後の変更は難しいと考えておくのが安全です。

視聴期間の起算は、出典によって言い回しが異なります。講座ページは「動画共有日から1年間」、ヘルプセンターは「講座資料提供日(受講開始日)から1年間」、利用規約は「受講を開始してから1年間」です。具体的な最終日は、受講開始時の案内で確認してください。

Python未経験からのコースは開始日を事前に確認する

Python未経験からのプロンプトエンジニアコースについては、開始日の表示も2つあります。

  • コースページ: 「受講開始日は、2024年4月1日以降のお好きな日となります。」
  • 給付金対象講座ページ: 「本コースは、受講開始予定日が2026年7月31日(金)までの受講期が対象となります。2026年8月1日(土)以降に受講開始をご希望の場合は、お申し込みの前に必ず一度「お問い合わせ」よりご相談ください。」

2026年10月時点で申し込む場合は、給付金対象講座ページの案内どおり、申込前に問い合わせて、開始できる日と給付金の対象になるかを確認してください。

結論:入金前に確定させることを決めておく

スキルアップAIの生成AI関連講座は、27,500円の短時間講座から638,000円の長期コースまで料金がはっきり表示されています。キャンセルについても「入金後は原則不可」で公式表示がそろっています。だからこそ、迷いが残っている状態で入金しないことが一番の対策です。

申込前に、次の点を確認してください。

  • 受けたいのは短時間の活用講座か、Pythonや機械学習まで含む長期コースか
  • 支払期限(申込日から1週間以内か、受講開始の3日前までか)
  • 分割で払えるか、各期の支払日、途中でやめた場合の扱い
  • 給付金の受給資格をハローワークで確認したか、開始日の1か月前に間に合うか
  • Python未経験からのコースの場合、2026年8月以降の開始が可能か

高額コースに進む前に、独学や低価格の講座で足りるかを確かめたい場合は生成AIスクールと独学の違いを、解約条件の一般的な見方は生成AIスクールの解約・返金・クーリングオフ確認ポイントを参考にしてください。

申込前・申込後の確認リスト

申込前

  • [ ] 申し込む講座名、料金(税込)、期間を確認した
  • [ ] 支払方法と支払期限を案内メールや申込画面で確認した
  • [ ] 分割を使う場合、対象講座か、各期の支払日、途中でやめた場合の扱いを確認した
  • [ ] 給付金を使う場合、ハローワークで受給資格を確認し、開始日の1か月前までに手続きできるかを確認した
  • [ ] 入金後は原則キャンセルできないことを理解した
  • [ ] 申込画面と案内メールを保存した

申込後

  • [ ] 入金日と受講開始日を記録した(入金日から1年以内に開始しないと受講の権利を失う)
  • [ ] 開始日を変えたい場合は、開始日の前営業日までに申し出る(変更は1回限り)
  • [ ] 視聴期限の具体日を確認した

記録を保存することは当サイトの安全策です。スキルアップAIが特定の保存方法を指定しているという意味ではありません。

よくある質問

申し込んだ後にキャンセルできますか?

入金前なら問い合わせでキャンセルを相談できます。入金後は、特定商取引法に基づく表記とヘルプセンターがともに「原則キャンセル(返金)は承っておりません」としています。例外の範囲は公開されていません。

分割払いはできますか?

プロンプトエンジニアの2コースのページは一括または分割に対応するとして、1期〜3期の金額を表示しています。一方、ヘルプセンターは「分割払いには対応していません」としています。表示がそろっていないため、申込前に確認してください。

給付金を使えば最初の支払いは少なくて済みますか?

公開情報から読み取れる仕組みでは、受講料をいったん支払い、条件を満たした場合に後から給付金が支給されます。申込時に割り引かれるわけではありません。受給資格はハローワークで確認してください。

申し込んだ後に開始日を変えられますか?

利用規約では、開始日の前営業日までに申し出れば、入金日から1年以内の日に1回だけ変更できます。ライブ配信講義のFAQは、教材の提供後の期の変更はできないとしています。

クーリングオフはできますか?

特定商取引法に基づく表記と利用規約には、クーリングオフの記載がありません。このページは法律上の適用を判断しません。

残る不明点

  • 入金後キャンセルの「原則」の例外の範囲
  • 支払期限の「申込日から1週間以内」と「受講開始の3日前まで」の関係
  • プロンプトエンジニア2コースの分割(1期〜3期)の支払時期と、途中でやめた場合の扱い
  • 長期コースを途中でやめた場合の既払分・未払分の扱い
  • 給付金が支給されなかった場合の受講料の扱い
  • Python未経験からのコースを2026年8月以降に開始できるか、給付金の対象になるか
  • 無料トライアルの範囲
  • クーリングオフの適用

参照した公式情報

運営会社の株式会社Beyontは、旧社名を株式会社スキルアップNeXtといいます。厚生労働省や経済産業省の指定資料には旧社名で載っている場合があります。講座内容、向いている人、他の選択肢との違いはスキルアップAI個人向けレビューで確認できます。

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この記事を書いた人

生成AIスクール、AI教材、独学方法を比較し、学習前に確認したい料金・サポート・注意点を整理します。

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